守備の基本“送球”について | ソフトボールが上達する練習メニュー
ソフトボールの守備において、内野・外野問わず、送球練習は大変重要です。 ちょっとした送球ミスにより、ランナーを1コマ進めてしまうことになります。 基本のスローイングを練習することにより守備の上達を図り、試合での送球ミスが・・・
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「ソフトボールの守備の上達法」の記事一覧(6 / 7Page)
ソフトボールの守備において、内野・外野問わず、送球練習は大変重要です。 ちょっとした送球ミスにより、ランナーを1コマ進めてしまうことになります。 基本のスローイングを練習することにより守備の上達を図り、試合での送球ミスが・・・
ソフトボールのゴロを捕るというのは、守備の基本であり、内野、外野共に身につけるべき技術です。 苦手意識を持つことがないように、コツをつかんで怖がらずに練習に励んで下さい。 1.基本のゴロを捕る練習 ソフトボールのゴロには・・・
ソフトボールの外野手は野球と同じで、レフト、ライト、センターの3人です。 外野手はエラーをしてしまうと即失点につながるので、しっかりとした練習はもちろんですが、ピンチの時などにプレッシャーに負けない精神力を鍛えることでも・・・
ソフトボールでは、バントやセイフティバント、バスターなどが多いため、内野手からの送球を確実に受けるファーストのポジションは大変重要です。 ファーストが上達しエラーをしないことはチームにとって勝利へと近づけます。 1.内野・・・
ソフトボールのフライを捕るのが苦手な外野手も多いのではないでしょうか? 試合中、フライが飛んできて「バンザーイ」をしてエラーをしてしまった選手は目立ってしまい、それ以降トラウマとなり毎試合フライが飛んでこないことを祈って・・・
ソフトボールでは、セイフティバントやバスターヒットエンドランなどを多用することに加え、塁間の狭さから盗塁も多く、内野手の動きが大きなウェイトを占めます。 1.基本の構え 内野手は、基本的に左右どちらの動きにも対応できるよ・・・
ソフトボールでは、捕球してからすぐに送球しなければ、内安打になる確率が高いため早いモーションが必要なスナップスローがとても重要となります。 内野手は、2ステップでの送球が基本ですが、それでは間に合わないことが多々あります・・・
ソフトボールでは、スローイングが上達すれば確実に失点を抑えることができ、勝利へと繋げられます。 いかにエラーやミスをせずに守備を終えるか、当たり前のようでなかなか完璧にできるものではありません。 日頃の練習の成果を試合に・・・
ソフトボールのショートは内野手の中でも瞬発力、肩の強さ、瞬時の状況判断能力、そして視野の広さなどを必要とし、最も重要なポジションです。バランス良く練習することにより上達を図りましょう。 1.ショートの守備練習 ショートの・・・
ソフトボールのサードは、野球と違いかなり重要なポジションです。 野球であれば打球を身体で何とか止めて、後ろにさえ逃さなければ内安打を防げるかもしれないですが、ソフトボールではそうはいきません。 それは、ソフトボールの塁間・・・
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